チャットレディの収入がアップしたら賃貸物件もレベルアップ!

賃貸物件をレベルアップ

チャットレディが賃貸契約する上での苦労と対処法とは?

チャットレディのお仕事も、コツをつかみ、固定客も増えてくると、いつしか安定した高収入が得られるようになってきます。
自分の頑張り、アイデア、気づきで収入が増えるのですから、やりがいもありますよね。

そして収入が増えると、使い道が広がってきます。
すると、あれこれワンランクアップしたくなってくるのが人の常。
例えば、バッグ、化粧品、車。

さらに、今お住いのマンションやアパートの部屋をもっといいところにしたいと考える方も多いことでしょう。
収入が上がった分、もっと広いところや、新しくて快適なところ、通勤やお買い物に便利な立地の賃貸物件に引っ越しを検討する人は、少なくありません。

しかし、チャットレディの賃貸契約では、苦労することも多いのです。

チャットレディは賃貸物件の審査に通りにくいって本当?

繁華街に徒歩で行けるような物件、より高い階層、広くて防音がしっかりした部屋、ペットと暮らせる部屋など。
チャットレディが、新たな賃貸物件を探す目的は、多種多様です。
中には、チャット専用の部屋を借りたいという方も、いらっしゃるかもしれません。

しかし、チャットレディというお仕事に対する世間の認知度は、とても低いというのが現状です。
「なんか怪しい仕事だよね」
「収入が不安定なのでは?」

と思われることが多いのです。

こうした偏見から、本業チャットレディが賃貸物件を借りようとしても、審査を通過できなかったという話は少なくありません。
契約時に失敗しないように、今回は、賃貸契約の審査を確実に通過できるテクニックをいくつかご紹介します。

チャットレディが賃貸契約する時の重要なポイント

賃貸契約
チャットレディが賃貸契約する際のポイントは3つ。

賃貸契約を結ぶ際には審査があって、主に3つのことを審査されます。
「連帯保証人」「家賃の支払い能力」「人物像」です。

まず、「連帯保証人」に関しては、身内に頼めるのであれば、問題はないと言っていいでしょう。

問題は、残りの2つ。

「家賃の支払い能力」については

  • 職業のマイナーさ
  • (そこからくる)収入の不安定さ

を理由に引っかかるおそれがあります。
職業がマイナーだと、不動産会社の方々からの理解が得られず、長期の賃貸契約ができないこともあります。
収入の不安定さは、チャットレディが歩合制のお仕事であるために、家賃の支払いが滞るのではと思われがちです。

チャットレディの賃貸契約が偏見に近い理由で滞るケースも

チャットレディが賃貸契約する時、「人物像」に関する部分で、契約が滞る場合もあるのです。

女性が在宅で高収入を得られることから、「反社会的組織と繋がっているのではないか?」と疑われるケースもあります。
これは偏見に近いですが、不動産会社さんや営業マンの考え方ひとつによります。
どこもかしこも、そうではありませんから、安心してください。

チャットレディが賃貸契約・審査時に提出する書類の注意点

チャットレディが、賃貸契約の審査時に提出する書類の中で、契約書類の「職業欄」と「収入証明書」には注意が必要です。

職業欄

不動産会社と賃貸契約を行う際、提出する書類には、職業名の記載欄があります。
この欄の記入については、特に注意しなければなりません。

職業欄に『チャットレディ』と書いたために、「夜間の騒音が予想される」という理由で落とされてしまう可能性があるのです。

収入証明書

提出する書類としては、契約者本人と連帯保証人の【収入証明書】です。
収入証明書とは、『所得証明書』『確定申告書』『課税証明書』『源泉徴収票』のことを指します。
給与所得者なら、源泉徴収票を求められることが多いです。

また、給与所得者でなければ、確定申告書の提出を求められる場合が多いです。
収入証明書として、提出する確定申告書は、第一表のみなら問題ありませんが、第二表には会社名を記入する欄があります。
その会社名から、仕事をチャットレディと推測され、結果、審査に落ちることもあり得ます。

しかし、「収入証明書が必要だけど、確定申告書では審査が厳しそう」「確定申告したことがない」という方もいるでしょう。

そんな時は、課税証明書で代用するのが便利です。
これは、市役所等で発行していますが、課税証明書の全項目証明なら、住民税の課税額・所得金額が記載されていますので、収入証明書として認めている不動産会社もあります。

発行には手間が掛かるので、早い段階で不動産会社に確認しておきましょう。

チャットレディが審査通過するためのテクニック

審査通過
いよいよ、具体的なテクニックです。
本業チャットレディが、これらのハードルを乗り越え、賃貸契約を成立させるためのテクニックを伝授します。

賃貸契約の審査でチャットレディが引っかかりやすいのは、「家賃の支払い能力」と「人物像」です。

人物像は、見た目で演出する

「人物像」とは、不動産会社から見て、正確に言えば不動産会社の契約担当が、『大家さんに安心して紹介できる人物であるか?』ということです。
これは、あとからイメージチェンジを図っても、どうにもなりません。
最初から、ある一定水準になるように、自己演出しておきましょう。

ポイントは、まず外見、次に会話です。
つまり、

  • 派手でなく、明るい印象を与える服装・メイク・髪型
  • 爪は短く、ネイルアートは控えめに
  • 控えめな態度
  • 丁寧な言葉遣い

などに気をつけなければいけません。

担当者が年配なら、なおさらです。
「身分不相応」などと思われないように、ブランド品やアクセサリーも控えておくのも、無難な方法です。
「人は見た目が9割」という言葉をよく聞きますが、見た目や第一印象とは、とても大切なのです。

家賃の支払い能力

「家賃の支払い能力」です。
これは、『チャットレディ=歩合制=収入が不安定』という先入観をどうカモフラージュするかにかかっています。

その方法のひとつは、会社経営している友人に頼み込み、『在職証明書』を作ってもらうことです。
書類上、友人の会社で働いているのなら、チャットレディをしていることは、不動産会社にバレませんし、会社勤務なら収入が安定していると見なされるでしょう。

ただし、この方法は、会社経営をしている友人がいなければなりませんし、不動産会社が在職確認の電話を掛けてきた場合に、備えることも必要です。
一度、アルバイトとして働くのも、いいかもしれません。
しかし、入居審査で虚偽の申告をすると『賃貸契約違反』になりかねません。
最悪の場合、強制退去という措置もあります。

そこでもう一つの方法は、職業欄を工夫して書くことです。
職業欄をフリーランス・自営・個人事業主などと書くのです。
嘘ではありませんし、これだけで、チャットレディと書くよりも、審査に通りやすくなります。

もしも、説明を求められたら、「在宅でパソコンを使った仕事」「IT関係」などと言っておくのが良いでしょう。
現在では、ネット経由での業務委託や、個人事業という働き方をする人が増えてきました。
そういう点では、こうした文言はとても便利です。

チャットレディは賃貸保証会社を利用すると吉

最後に、チャットレディが賃貸契約するのに、確実な方法をご紹介しましょう。
次の3つの方法があります。

賃貸保証会社を利用する

賃貸保証会社とは、入居者が家賃を払えなくなった時に、入居者の代わりに家賃を立て替えて支払う会社をいいます。

賃貸保証会社は、大家さんや管理会社にとって、非常にありがたい存在です。
なぜなら、入居者が家賃を滞納した場合でも、家賃収入が保証されるからです。
滞納した家賃を保証会社が、代行回収することもあります。

ただし、デメリットもあります。
賃貸会社に支払う年間保証料は、毎月の家賃の30%~100%がかかります。
また、家を借りる側が、賃貸保証会社を選べない場合もあります。
さらには、過去に一度家賃滞納をしたことがあると、同じ賃貸保証会社経由の審査には通らない可能性が高くなります。

ナイトワークに強い不動産会社で家を探す

ナイトワーク、つまりキャバクラやガールズバー・クラブ等で働く方を専門に、物件を紹介する不動産会社があります。
地方では数少ないですが、新宿など都会の繁華街近くには、必ずあります。

ここなら、収入が不安定と思われているナイトワーク従事者であっても、物件探しが容易です。
なぜなら、この不動産会社では、収入が不安定な人でも、契約可の物件を多くそろえていたり、契約しやすくなるアドバイスを教えてくれたりするなど、専門家ならではの手厚いサポートを提供しているからです。

ただし、覚悟しておいて欲しいのは、一般の場合より契約可能物件は少ないことです。
また、限られた中から契約するため、敷金などの初期費用が増えてしまうこともあります。

したがって、「金額は二の次で、とにかく確実に契約したい」という方にとっては、確実な方法です。

チャットレディ代理店を活用する

最後は、チャットレディ代理店が提供するサービスです。
大手のチャットレディ代理店では、ほとんどと言っていいほど「アリバイ会社」を持っています。
これは、「その会社に勤めていますよ」という在職証明書を提出してくれますので、チャットレディとして働いていることを知られることがありません。
しかも、身分は『会社員』ですから、安定した収入と立場があることを不動産会社に証明できます。

また、確定申告なら、『収入を得ている会社名』の欄に、チャットレディ代理店を運営している会社の名前を記入することも、差し支えありません。
なぜなら、運営会社の事業内容としては、「インターネット関連事業」「プロダクション業務」などと届出されていますから、そこからチャットレディを推測することは、まずあり得ないでしょう。

さらに、代理店のスタッフは、チャットレディに関してはプロです。
チャットレディのお仕事そのものはもちろん、賃貸契約の方法についても、専門的な知識を有しています。
提携する弁護士の回答が、得られることもあります。
ぜひ、相談してみてください。
あなたの状況に合わせて、最適な解決方法を教えてくれるに違いありません。

チャットレディ代理店を活用するのが賃貸契約には最も確実

代理店を活用
以上3点ご紹介しましたが、これらのうち、チャットレディが賃貸契約の審査を最も安全確実に通過することができるのは、最後にご紹介した代理店を活用する方法です。

何より、アリバイ会社があなたの保証会社となって在職証明書を提出してくれることが大きいです。
これで、不動産会社には、安定した収入と地位を示すことができます。
しかも、あなたの事情をよく理解していますから、在籍確認の電話が来た時などの準備も万端です。

ただし、全てのチャットレディ代理店が、アリバイ会社を持っているわけではありません。
たとえ大手であっても、その点は経営方針によります。
すると、在職証明書が発行できないこともあり得ます。
あるいは、スタッフの知識が未熟で、相談しても的確な回答が得られないこともあるでしょう。
それで、審査に引っかかってしまうと、面倒なことになります。

チャットレディを始める上で、どこの代理店が良いかは、サイトや口コミを聞いて、慎重に選びたいものです。
一度相談に行くか、メールしてみることをおすすめします。