チャットレディ海外サイトは危険だけど高時給で稼げる?知っておきたいリスクと対策

  • 2021年3月12日
  • 2024年1月31日
  • リスク
  • 3137view

チャットレディ海外サイトは危険?知っておきたいリスクと対策

チャットレディが知っておきたい海外サイトのリスク

ライブチャットレディサイトには、日本国内と海外の両方があります。
あえて海外サイトを使うチャットレディも少なくありませんが、国内と比べて危険だと思っている女性は多いでしょう。

海外のライブチャットサイトに登録する前に、どのようなリスクがあるのか知ることが大事です。
この記事ではチャットレディの仕事を海外サイトで始めたい方に向けて、リスクやサイトを安全に利用する方法をご紹介します。

目次

  1. 海外チャットレディサイトを利用するメリットとは?
  2. チャットレディ海外サイトは本当に危険なの?
  3. 正しい知識を得て海外サイトを利用しよう
  4. 海外サイトを使うなら代理店Aliceへ

海外チャットレディサイトを利用するメリットとは?

国内サイトがありながら、なぜチャットレディは海外サイトを利用しているのでしょうか?
その理由は、収入の良さです。海外サイトは国内サイトよりも高時給であるため、ガッツリ稼ぎたいチャットレディがよく利用しています。

高単価の仕組みは、利用者数の多さにあります。日本のサイトは利用者もほぼ日本の男性会員が利用していますが、海外サイトは様々な国籍の外国人が利用しています。そのため、国内サイト以上に利用者が多いのです。

利用者が多いということは男性会員の好みも多岐にわたるため、多種多様なニーズに応えられるように運営側もチャットレディを多数確保する必要があります。

そこで、報酬単価を上げてチャットレディの増員を図っているのです。
利用者数が多いとパーティーチャットでの集まりも良いため、女性は短い時間で効率よく稼げるというメリットがあります。

チャットレディ海外サイトは本当に危険なの?

高収入が見込める海外のチャットレディサイトですが、国内よりも危ないと言われています。
具体的にどのような危険があるのでしょうか?

本当に国内サイトよりも危険なのか、考えられるリスクについてご紹介します。

逮捕のリスク

まず海外サイトでチャットレディの仕事をする上で不安になるものは、逮捕されてしまうリスクです。

例えば、国内サイトでは過激なアダルト行為は禁止されています。国内会社捜索の対象として警察から監視されているので、わいせつと疑われる映像を配信していることが発覚すれば、最悪逮捕されてしまいます。

実は、海外サイトを利用しても同様の行為があれば逮捕の対象となる可能性があるので油断禁物です。
よく海外サイトでは適用される法律や規制が異なると言われていますが、実際は配信している場所の法律が適用されます。
日本から海外サイトで配信していれば当然日本の法律が適用されるので、法律が違うという話を信じて過激な配信を行えば逮捕の対象となる可能性があるので気を付けましょう。

男性会員の中には「海外サイトだから」という理由で、過激な要求をしてくる場合もあります。
しかし、その時は「日本では違法だからできない」としっかり告げて要求を断るようにしましょう。

盗撮のリスク

身バレしたくない女性の場合、懸念となるのは盗撮やその動画の流出です。
実際チャットレディの動画はネット上に流出しており、海外サイトの方が多いと言われています。
国内サイトの方が安心と言われる理由は、チャットの映像にサイトのロゴが入るため、どこのサイトで盗撮されたものなのか分かり、犯人特定もしやすいので盗撮の抑止につながっているのです。

一方、海外サイトはそのような対策がほとんどされていないので、盗撮被害は多いとされています。しかし、サイトロゴが表示されるからといって盗撮がなくなるわけではありません。チャットレディの配信を盗撮する人のほとんどは私的な利用を目的としており、流出目的ではないためです。

また、動画は編集が可能なのでトリミングにより不要な部分を切り取られてしまえば、犯人の特定が難しい動画となってしまいます。
国内サイトでは盗撮対策はされているものの、完全に防げるわけではないので海外問わずリスクがあると考えておきましょう。
動画の流出や身バレ防ぐためには、わざと画質を下げたり、男性会員の名前を頻繁に呼んだり、身バレしそうなものや部分を映さない、日時が分かりそうなものを写り込ませるといった対策を個人的に講じることが大事です。

個人情報流出のリスク

海外サイトは日本よりも個人情報の扱いが悪いのではという懸念もあります。最近は海外でも個人情報の取り扱いに関する法改正があり、また高額な罰金刑も設定されています。海外サイトでも厳重な体制で個人情報を管理しているようなので、簡単に流出することはないでしょう。

それでも流出に不安があれば、国内・国外問わず個人を特定されるようなプロフィールや写真の設定に気を付けてください。
ライブチャットレディサイトで使うハンドルネームは本名と結びつくものは避け、居住地もダミーを設定しておくと安心です。
写真も場所を特定されるような背景が写り込まないように注意しましょう。

海外でも国内でも危険性はある

海外サイトのリスクについてご紹介しましたが、実際は国内サイトでも海外サイトでも同等のリスクがあることが分かりました。どちらのサイトを使うにしても、自分を守るための知識と対策をしながらチャットレディの仕事をすることが一番大事です。きちんと対策をとらなければ、国内サイトでも盗撮や流出のリスクは十分にあります。

また、海外サイトを使っていても日本で使っていれば日本の法律が適用されるので、「海外だから大丈夫」とお客さんやサイト側が言っても鵜呑みにしないようにしてください。

正しい知識を得て海外サイトを利用しよう

正しい知識を得て海外サイトを利用しよう
サポート面を考えると国内サイトでチャットレディの仕事をした方が良いと考える人が多いでしょう。
ただし、お金を効率良く稼ぎたいのであれば高単価の海外サイトは魅力的です。正しい知識を持ち、ルールを守ってチャットレディの仕事をすれば、海外サイトでもトラブルなく利用できます。

日本人のお客さんだけではなく外国人の男性会員を相手にできれば、さらに高収入が望める可能性があります。
また、ワークビザを取得して留学したり、永住権を得て在宅で働いたりすれば、海外サイトで適用される法律や規制も変わり、高度なパフォーマンスにより高い報酬を得られるでしょう。

ワークビザや永住権を取得せずに海外サイトで稼ぎたい時は、代理店の利用がおすすめです。
優良な代理店であれば、海外サイトを利用する際のルールや外国人への接客などについて細かく情報を教えてくれるので、安心して活動できます。

個人で海外のライブチャットサイトに登録して活動する場合、情報収集は全てインターネットで行うことになるでしょう。
法律や規制に変更があった場合、基本的にはライブチャットサイトに告知されるものの、まだ仕事を始めたばかりの人は内容が理解しにくく、重要な部分を見落としているケースも多いです。

代理店では変更点や重要なポイントなども教えてもらえるので、ルールを守って活動し続けることが可能です。
他にもネットでは信憑性の低い情報が出回っているので、曖昧な情報に踊らされてしまうケースもあります。
代理店ではチャットレディの業界に詳しいスタッフがサポートしてくれるので、海外サイトの情報だけではなく、稼ぎ方や営業メールの書き方、確定申告のやり方など基本的な部分のノウハウも得ることが可能です。
チャットレディ代理店を利用するのであれば、教育体制が良く、また長く運営している実績があるところが良いです。
そのような代理店はノウハウが豊富で、業界の事情にも詳しいので安心して相談できます。

海外サイトを使うなら代理店Aliceへ

チャットレディの仕事を始めたい方や海外サイトを安全に使いたいという方は、代理店Aliceへの登録がおすすめです。
チャットレディ代理店Alice新宿は、10年以上の運営実績があり、教育制度もしっかり整っています。

職場環境の整備が重要だと考えているので、始めて仕事をする人やなかなか稼げないと悩む方に向けて、スタッフはチャットレディの立場になって教育やサポートをしています。

チャットレディのお仕事は在宅でも可能ですが、家族や知り合いなどにばれずに働けるように新宿の繁華街から少し離れた場所に個室のチャットルームを用意しています。

女性らしいインテリアが飾られた空間で、周りの目を気にせずにライブチャットの配信が可能です。
冷暖房やトイレ、シャワー、ベッド、各種アメニティーを完備しているので、泊りがけや連泊での利用もできます。
他にも確定申告のやり方は顧問税理士によるサポートを受けられるので、納税に不安がある方も安心して相談できる環境です。
チャットレディの仕事に不安がある方は、代理店Alice新宿への登録を検討してみてください。