チャットレディをするなら住民税と所得税の申告と支払いが必要!

  • 2021年7月21日
  • 2021年7月21日
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チャットレディは住民税と所得税を支払う必要がある?

チャットレディをするなら住民税と所得税の申告と支払いが必要!

在宅・高収入という好条件であるチャットレディの仕事は、主婦や学生、OLの副業として高い注目を集めています。
チャットレディとして働いて稼いだ金額に対して税金は引かれないため、自ら確定申告を行わなければいけません。
現時点での職業に関係なく、チャットレディで働く全ての方が対象になっています。
しかし、本業ではなく、副業として働いているのであれば、必ずしも確定申告を行わなければいけないということではありません。
稼いだ金額によっては、住民税の確定申告のみで良い場合があります。
今回は、チャットレディが支払う住民税や所得税についてご紹介します。

目次

  1. チャットレディが支払う住民税・所得税とは?
  2. チャットレディが住民税と所得税を支払わないとどうなる?
  3. チャットレディが節税する方法は?
  4. 福岡でチャットレディをするならAliceが安心!

チャットレディが支払う住民税・所得税とは?

正社員やアルバイト、パートなど、どのような雇用形態であっても、一定の収入額を超えればその金額に応じて、確定申告を行わなければいけません。
しかし、チャットレディとして働いた場合、アルバイトのように給与制ではなく、「報酬」というような形で支払われるため、確定申告や住民税・所得税などの税金を支払う義務があるかどうか分からないという方も多いでしょう。
そこで、一般的な例と比較して見てみましょう。
一般的な会社員は雇用契約を結んでいるため、会社側が毎月の給与から住民税を天引きしてくれます。
一方で、チャットレディのような業務委託であった場合、会社と直接的に雇用形態を結んでいるわけではないため、税金を天引きしてくれるというシステムはありません。
都道府県や市区町村が行っている行政サービスに対して支払う税金を住民税と言い、課せられる税率はその地域によって異なりますが、基本的には所得額の10%です。
ここで言う一定の収入額は、本業や副業といったどのような状態で働いているのかによって、その金額が異なります。
住民税を支払う一定の収入額は、本業として働いている場合、年間38万円以上の所得がある方、副業として働いている場合は、年間20万円以下の所得がある方が対象となっています。
また、所得税については、自分で計算をして記載し申告しなければいけないため、必ずチェックしておきましょう。
以下では、住民税と所得税の計算方法についてご紹介します。

住民税の計算方法

所得金額に比例して課せられる「所得割額」と、各市町村で決められている「均等割額」によって、支払う金額を算出できます。
「住民税=課税所得×税率10%+5000円」の計算式で求められます。

所得税の計算方法

収入で得た全額を対象とするのではなく、収入から交通費や光熱費などを必要経費として差し引き、さらに所得控除を差し引かなければいけません。
これによって課税所得金額を計算することができたら、定められている税率をかけて、控除額を差し引き、基準所得税額を計算します。
「所得税=課税所得金額×税率-税額控除額」によって算出できます。

チャットレディが住民税と所得税を支払わないとどうなる?

チャットレディに限らず、支払う義務がある税金を支払わず、確定申告を行わなかった場合、脱税行為と見なされてしまいます。
最悪の場合、脱税したことによって、懲役を言い渡される可能性があるため、注意しなければいけません。

チャットレディは基本的に住民税の申告が必要

税務署に対して支払う所得税や、市役所・区役所に対して支払う住民税がありますが、副業としてチャットレディで働いているのであれば、基本的に住民税の申告をする必要があります。
ただし、所得税の確定申告をしている方は、申告が不要になります。

申告しないと税務署の調査を受けなくてはならない

税務署は絶対に脱税を見逃すことはないため、しばらくの間納税していないと税務調査が入ってしまいます。
また、その時の納税状況だけではなく、調査対象となるのは最大で7年前からと言われているため、もし過去に脱税をしていたとしたら、そのことが判明してしまいます。
調査が入るタイミングは、脱税をした直後ではなく、より多くのペナルティが加算された2~3年後に指摘されることが多いと言われています。
あらかじめ、税理士に相談するなど、納税に関する正しい知識を身に付け、対象となるのであれば確定申告を忘れずに行いましょう。

主婦の無申告は問題が大きくなってしまうことも

もし、確定申告をせずにそのまま働き続けていると、「無申告加算税」という税金が課税されてしまいます。
支払わなかったことに対してのペナルティのような税金です。
申告していないことに気付き、自ら税務署へ出向いたのであればこの金額は安く済みますが、税務署から指摘を受けてから支払う場合、金額が高くなってしまいます。
そのため、無申告に気付いたらすぐに行動することが非常に重要です。

「海外からの送金なら大丈夫」はウソ?

無申告だった理由として、「国内ではなく海外からの送金なのでバレないと思った」というケースが過去にあります。
海外から送られているからといって、税務署にバレないという考えは大きな間違いです。
実際に、無申告であることが発覚し、税務署から指摘を受けた方もいます。
そのため、納税者本人の住民票が日本にあり、日本に住んでいる限りは、海外からの送金であっても税金を納めなければいけません。

所得税の申告が必要ない場合もある

基礎控除を超えていない場合は、申告する必要はありません。
チャットレディの仕事で得た収入が、年間38万円以下であれば申告は不要ということになります。
また、OLとして働きながらチャットレディをする場合は、年間20万円以下となっています。
そのため、必ずしも申告をしなければいけないということではありません。

チャットレディが節税する方法は?

高収入を得られる仕事として人気を集めているチャットレディですが、何も考えずに無計画で仕事を続けていると、気づいたら税金が想像以上に高くなっている、という経験をした方は少なくありません。
以下では、様々な節税のノウハウをご紹介します。

まずは税金の仕組みを知ろう

節税を行うには、まず税金の仕組みをしっかり理解しなくてはいけません。
買い物をした際に、代金の支払いを通じて私たちは「消費税」を支払っています。
また、働く人は収入額に応じて、「所得税」を支払わなければいけない義務があります。
このように、世の中には他にも様々な種類の税金が存在しますが、皆さんはその仕組みを正しく理解しているでしょうか?
仕組みをしっかり理解することによって、効率良く節税ができるようになるのです。

申告には2種類ある

確定申告には、青色申告と白色申告の2種類があり、どちらを選択したとしても納税、申告を行わなければいけません。
青色申告とは、事業・不動産・山林所得のどれかの所得がある個人事業主を対象としています。
青色は税制上の特典があるため、節税効果を期待できます。
白色申告とは、青色の申請書を提出していない事業者を対象として行っている確定申告制度です。

経費を計上すれば節税になる

税金を減らすのであれば、経費を増やすことが有効的ではないでしょうか?
控除とは違い、経費は無限大に増やすことができるため、上手に活用して節税を行いましょう。
チャットレディとして働く上での経費を一覧にすると、

  • パソコン
  • カメラ
  • マイク
  • 化粧品
  • 衣装
  • 装飾品

などが経費に含まれます。
また、より良い状態で男性と会話をするためにエステやネイルサロン、ジムなどに通う場合、その全てが経費の対象となる可能性も十分にあるのです。
経費として計上できるようなものは、必ず領収書やレシートを発行し、保管しておくようにしましょう。

「按分」なら家賃も経費にできる

事務所勤務ではなく、在宅勤務であることによって、家賃も経費に含まれています。
しかし、家賃全額を経費にすることはできないため、按分しなければいけません。
按分とは、プライベートで使う費用と、仕事で使う費用の割合のことを言います。
例えば、10万円のパソコンを購入し、プライベートで3割、仕事で7割使用するとします。
そのような場合、按分率が70%ということになり、その分を経費として確定申告できる
のです。

10万円以上の備品は減価償却しよう

減価償却とは、対象となるものの購入費用を、使用する期間に応じて分割して経費に計上する、という会計処理法です。
対象となるものによって、適用する年数は定められているため、減価償却をする際はこれに従います。

ネットの月額利用料も経費になる?

仕事で使用しているのがパソコンの場合はインターネット料金、スマホの場合は携帯料金を経費として計上できます。
しかし、プライベートで使用する分は経費の対象にはならないため、注意してください。

福岡でチャットレディをするならAliceが安心!

ここまで、チャットレディとして働く上で支払わなければいけない住民税や所得税についてご紹介してきました。
確定申告を必ず行うことによって、追加で税金を支払うという事態を回避できます。
また、可能な限り経費に計上することも非常に重要です。
安心して働くために、チャットレディ・Aliceは、様々なサポートを行っています。
仕事に対しての不安や悩みを抱えている方は、Aliceに在籍するスタッフが様々な情報を提供していくので、お気軽にお問い合わせください。